#4 中小企業診断士養成課程へチャレンジする男の最近読んだ本のご紹介

中小企業診断士

こんにちは。
個人事業主であり、中小企業診断士 養成課程にチャレンジする男のCHAKKA-MAN(着火マン)です(^^♪

いよいよ養成課程が始まるので、
その前に好きな本を読もうと思って、本を読んだので、
簡単に感想含めたメモを記載します♪

気になった本があれば、
ぜひ買ってみてください(^O^)/

頭のいい人が話す前に考えていること
安達 裕哉(著)
https://amzn.to/3IDgg5M

いつもVoicyで聞いている「ビジネス力を高める聴くBooks&Apps」で紹介されていて興味を持っていた安達裕哉氏の本を見つけたので、読んでみました。
この本では、コミュニケーションの深さと質の重要性に新たな視点を得ました。特に、意思決定や交渉の場面で相手の意見を深く理解し、自らの思考を構築的に表現する方法が示されており、これらの技術をビジネスに応用することの価値を実感しました。
話す前に考える力を鍛えることの大切さを教えてくれるオススメの一冊です。

変な家2 ~11の間取り図
雨穴 (著)
https://amzn.to/3x4VdGC

雨穴氏によるユニークな発想が光る作品です。個人事業主としての視点から見ても、この本は単なる建築やデザインの話を超え、創造性や問題解決能力の重要性を教えてくれます。各間取りに隠された物語や、そこから読み解ける人々のライフスタイルは、ビジネスにおいても顧客のニーズを深く理解するためのヒントに満ちています。非常に刺激的な内容で、思考を広げるのに役立つ一冊です。

そして、バトンは渡された
瀬尾 まいこ (著)
https://amzn.to/3TnKMpm

人生の繊細な変遷と繋がりを描いた作品でした。個人事業主としての立場で読むと、ビジネスだけでなく、人と人との関係性の大切さを再認識させられました。物語は、さまざまな人物の視点を通して展開され、それぞれのキャラクターが直面する課題や感情は、日常の業務や人間関係における課題解決にも通じるものがありました。この本は、人生とは何か、どのように他者と関わり合っていくべきかを考えさせられる、心温まるオススメの一冊です。

今回は養成課程が始まる前に、
読みたかった本を読んでみました!

やはり読書はいいですね!
養成課程が始まって忙しくなったとしても、
最近お気に入りのAudibleを使って耳読したいと思います!

移動中や家事の間でも耳読できちゃうオススメの読書法です
近々おすすめのポイントをまとめますので、楽しみにしていてください(^O^)/
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