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【起業DAY2】行動力が爆上がり!法人登記の救世主「バーチャルオフィス」を徹底比較リサーチしてみた!
こんにちは!CHAKKA-MAN(着火マン)です♪
起業への第一歩を踏み出した私の奮闘記、DAY2の模様をお届けします!
今日のテーマは、ズバリ**「起業を楽しむ」!
そして、ブログ収益の柱をさらに強化していく上で避けて通れない「法人化」に向けて、
重要なステップである「バーチャルオフィス」のリサーチ**について詳しく解説します。
起業って、大変なことももちろんありますが、ゲーム感覚で楽しみながらやれるからこそ成功すると、
20年ほど前に教えてもらったことがあるんです。
この精神を大切に、今日も一日、楽しみながら行動しました!
まずは行動のエンジンをかける「できたこと手帳」を復活!
皆さんは「できたこと手帳」ってご存知ですか?これは、できなかったことではなく、
その日「できたこと」を3つだけ書き出すというシンプルな習慣です。
これを1週間続け、週末に一番印象に残ったことを深掘りして振り返るだけ。
これが本当にすごいんです!できたことに焦点を当てることで、自己肯定感が上がり、
良い面に目を向けられるようになる。そして何より、行動力が爆上がりするんです!しばらくサボっていましたが、
今日から復活させました。気になる方はAmazonでも買えるみたいですよ(動画の概要欄にリンクがあるそうです)。
DAY1の振り返り&DAY2の行動ハイライト!
昨日の「できたこと」3つはこちら!
- DAY1のYouTube動画を撮影して、予約投稿ができた!
- 健康のため、ジムを再開して早速運動できた!
- 息抜きにフォートナイトも楽しめた!
こうやって書き出すと、「あ、昨日も結構できたじゃん!」って思えますよね。
そして今日、DAY2で実践すると決めていたことの中で特に大きなものがこちらです。
- YouTube撮影「チャッカ式 日本一安全に独立する方法」
- これは今後運営するメールマガジン登録者さんへの特典動画として撮影しました。
私の経験に基づいた「日本一安全に独立する方法」について語っています。そしてなんと!
初めての顔出し撮影に挑戦しました!
- これは今後運営するメールマガジン登録者さんへの特典動画として撮影しました。
- 動画編集の外注依頼
- 撮影した動画の編集を初めて外注しようと、見積もりを依頼しました。
まだ見積もり段階ですが、これも新しい一歩です。
- 撮影した動画の編集を初めて外注しようと、見積もりを依頼しました。
【必見】法人登記住所問題の解決策?バーチャルオフィス徹底比較リサーチ!
さて、今日のメインテーマです。ブログで収益を上げていく上で、
個人事業主から法人成り(会社設立)を考える方もいらっしゃるかと思います。その際に多くの人が悩むのが**「会社の住所」**です。
自宅を本店所在地として登記することもできますが、その住所が公開されてしまうことに抵抗がある方も多いのではないでしょうか。
私もまさにそれが嫌で、事務所を借りるのではなく、**「バーチャルオフィス」**の利用を検討しています。
バーチャルオフィスとは、文字通り仮想のオフィス住所を借りるサービスのこと。
法人登記にも利用できるのが大きなメリットです。
バーチャルオフィスの基本機能と選び方のポイント
主な機能は以下の2つです。
- 事業用住所の提供(法人登記可能)
- 郵便物の受け取り・転送サービス
これらがバーチャルオフィスのコアサービスと言えるでしょう。
その他にも、オプションでコワーキングスペースや会議室の利用、電話対応・転送サービス、
さらには非常勤業務やバックオフィス業務の代行 といった機能を提供している事業者もあります。
バーチャルオフィスを選ぶ際のポイントはいくつかありますが、特に重要なのは以下の3つです。
- 自分の事業に必要な機能が含まれているか
- オプションサービスの内容と料金体系が明確か
- 信頼できる事業者か
特に3つ目の「信頼できる事業者か」は非常に重要です。万が一、バーチャルオフィス事業者が撤退してしまうと、
登記した住所が変わってしまうため、登記の変更手続きが必要になり、余計な費用がかかってしまうからです。事業の継続性を見極める必要があります。
自宅からの距離は考慮すべき?
もう一つ、意外と盲点になりがちなのが**「自宅からの距離」**です。
バーチャルオフィスは住所を借りるだけなので、どこを選んでも良いかと思いきや、そうでもありません。
- 郵便物の転送頻度によっては、急ぎの郵便物を取りに行きたい場合に、距離が遠すぎると不便です。
- 税務署の管轄が遠方になってしまうのも、手続きなどを考えると面倒ですよね。
- 会議室や打ち合わせスペースを利用する場合も、当然、遠いと利用しにくくなります。
私も、これらの点を考慮して、やはり自宅からある程度近い場所を選びたいと考えています。
候補のバーチャルオフィスを比較!レゾナンス vs GMOオフィスサポート
リサーチの結果、現時点で候補として上がっているのが**「レゾナンス」と
「GMOオフィスサポート」**です。それぞれの特徴を比較してみましょう。
- レゾナンス
- バーチャルオフィス専業?提供数が最も多い?
- 価格が安いのが最大の魅力。
- 月額1,650円で週1回の郵便物転送サービスが付いています。
- ただし、郵送代は実費負担。
- 郵便物が届くと、写真で通知してくれるサービスが無料 なのは、不要な書類(営業DMなど)が多い起業初期には非常に助かります。
- 来店での郵便物受け取りも可能。
- 貸会議室は通常より割引価格(1時間1,100円)で利用できます。
- 法人設立時の大きな壁である法人用銀行口座の開設について、レゾナンスも紹介できるようです。
- GMOオフィスサポート
- 価格はレゾナンスよりやや高めですが、郵送代が料金に含まれているのが大きなメリット。
- 週1回転送プランは月額2,750円。
- 写真通知サービスは月額1,100円がかかります。レゾナンスの無料と比較するとネックですね。
- 来店受け取りは可能。
- GMOグループの強みとして、法人用銀行口座の開設がスムーズに進む点をアピールしています。
確約ではないものの、これは非常に魅力的なポイントです。レゾナンスも紹介できるとのことなので、どちらが良いかは悩ましいところですが。
悩ましい選択…そして次の一手!
どちらのサービスも一長一短で、まだ完全に決めきれていません。
レゾナンスの月額1,650円で週1転送は魅力的ですが、郵送物が多かった場合の実費負担が気になります。
レゾナンスには月1回転送(980円)のプランもあるのですが、こちらは来店受け取りができないというデメリットが…。
「安いけど送料実費」vs「やや高いけど送料込み」。どちらも良い点、悪い点があります。
そこで、まずはレゾナンスに**「月額1,650円プランのままで、郵便物転送を週1回ではなく月1回にまとめてもらうことは可能か
」**を問い合わせてみようと思います。これが可能なら、コストを抑えつつ、必要な郵便物だけまとめて受け取れるので理想的かなと考えています。
今日の気づき:発信は行動力を加速させる最強ツール!
今日一日行動してみて改めて感じたのは、こうやってYouTubeで発信することで、
「宣言したからにはやらなきゃ!」という気持ちになり、行動力が上がるということです。
ブログで「〇〇をやるぞ!」と宣言するのも同じ効果がありますよね。
毎日発信するのは難しいかもしれませんが、可能な限りこういった形で発信を続け、行動量を増やしていきたいと思っています。
明日への宣言!DAY3の目標!
さて、明日は以下のことを必ずやります!
- マーケティングオートメーションツールを申し込む!これでメルマガ配信の準備を進めます。
- レゾナンスに問い合わせる!月1回まとめて転送が可能か確認します。
- 委託先の業務を進める!ゴールデンウィーク中も止まっていられないので!
- 家賃収入を得るための習慣リストアップ!収益の柱を増やすための準備です。
まとめ
起業チャレンジDAY2は、「できたこと手帳」で行動の土台を整え、初の顔出しYouTube撮影 や動画編集の外注検討 といった新しい挑戦をしつつ、法人化に向けたバーチャルオフィスのリサーチ を深掘りしました。
「起業を楽しむ」というテーマの通り、一つ一つのプロセスをゲームのように攻略していく感覚で進めています。
明日は、バーチャルオフィスの問い合わせという具体的なアクションを起こし、さらに前に進んでいきます!
DAY3の奮闘もお楽しみに! それでは、あなたの心が「チャッカ」しますように!また明日お会いしましょう!
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